花京院 典明

コマンド 内容
R1
(押しっぱなし可)

◆「法皇」の「結界」

網状の触脚による結界を設置する。
ボタンを押し続けることで、さらに遠くに結界を設置できる。
結界は最大3つまで設置できる。

敵が結界に触れると、自動的にエメラルド・スプラッシュが発射される。
結界をガードするとエメラルド・スプラッシュは発射されない。

2つ以上の結界を設置した状態で、敵が結界に触れると、自動的に一番近い結界に向かってふっ飛ばされる。

結界は花京院が攻撃を受けると消滅する。
L1 + △
(空中可)

◆気がつかなかったのか!

敵を拘束する罠を設置する。

結界を設置していると、すべての結界も同時に拘束する罠に変化する。
L1 + □ / L1+R2
(空中可)

◆くらえッ!

エメラルド・スプラッシュを発射する。
ヒットするとふっ飛ばす。

結界を設置していると、すべての結界からも同時にエメラルド・スプラッシュを発射する。
結界からのエメラルド・スプラッシュは、ロックオンの状態によって変化する。
ロックオン状態では対象に向けて発射する。
ロックオフ状態では全方位にまき散らすように発射する。

<EX>
・出始めが無敵になる
L1 + ○
(空中可、押しっぱなし可)

◆花京院典明は「法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)」を見て考える!

ステージ内の「特定ポイント」か「結界」に向かって触脚を伸ばして、触脚移動を行う。
ボタンを押しっぱなしにしていると、移動先を選択できる。

触脚を伸ばしているあいだに障害物などに触れた場合はアクションを中断する。
L1 + × / L1+L2
(押しっぱなし可)

◆ひきちぎると、くるい、もだえるのだ、喜びでな!

敵の足元から触脚を出現させて伸ばし、串刺しにする。
ボタンを押し続けていると、スタミナゲージを消費しながら触脚を断続的に発生させる。
ロックオン状態では、ロックオン対象に対して攻撃を行う。
ロックオフ状態では、自分から最も近い敵に攻撃を行う。

<EX>
・出始めが無敵状態になり、技後の硬直も短くなる。